磐音にハマる

以前ぼ〜っとNHKラジオを聴いていて「居眠り磐音」の著者
佐伯泰英さんのインタビューがあった。
なんか惹かれるものがあり頭に残っていた。
池波正太郎剣客商売とか鬼平犯科帳など、この手の痛快時代物に昔から、ちょくちょくハマる傾向がある。
暫くして古本屋のBOOK-OFFを覗いたとき偶然、この長編時代小説に
めぐり合えた。

第一作「陽炎の辻」おもろいがな〜
ア・ラ・ラ はまってもた。
(テレビでもドラマ化され、やっていたようですが見てません。)
としこちゃんは、すでに40巻を読終え読み直しをしています。オソルベシ