2011-12-08 磐音にハマる 以前ぼ〜っとNHKラジオを聴いていて「居眠り磐音」の著者 佐伯泰英さんのインタビューがあった。 なんか惹かれるものがあり頭に残っていた。 池波正太郎の剣客商売とか鬼平犯科帳など、この手の痛快時代物に昔から、ちょくちょくハマる傾向がある。 暫くして古本屋のBOOK-OFFを覗いたとき偶然、この長編時代小説に めぐり合えた。 第一作「陽炎の辻」おもろいがな〜 ア・ラ・ラ はまってもた。 (テレビでもドラマ化され、やっていたようですが見てません。) としこちゃんは、すでに40巻を読終え読み直しをしています。オソルベシ